常石 召一(ツネイシ ショウイチ)
所属:大阪教会
常石 召一の聖書日課(日付順)
マルコによる福音書 1章
イエスは40日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受けられた。その間、野獣と一緒におられたが、天使たちが仕えていた。 マルコによる福音書 1章13節
マルコによる福音書 2章
「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。だから、人の子は安息日の主でもある。」 マルコによる福音書 2章27節~28節
マルコによる福音書 3章
「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」 マルコによる福音書 3章34節~35節
マルコによる福音書 4章
イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」 マルコによる福音書 4章40節
マルコによる福音書 5章
イエスがお許しになったので、汚れた霊どもは出て、豚の中に入った。すると、2千匹ほどの豚の群れが崖を下って湖になだれ込み、湖の中で次々とおぼれ死んだ。 マルコによる福音書 5章13節
マルコによる福音書 6章
イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。 マルコによる福音書 6章34節
マルコによる福音書 7章
「この方のなさったことはすべて、すばらしい。耳の聞こえない人を聞こえるようにし、口の利けない人を話せるようにしてくださる。」 マルコによる福音書 7章37節
マルコによる福音書 8章
「自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのため、また福音のために命を失う者は、それを救うのである。」 マルコによる福音書 8章35節
フィレモンへの手紙
わたしは、祈りの度に、あなたのことを思い起こして、いつもわたしの神に感謝しています。というのは、主イエスに対するあなたの信仰と、聖なる者たち一同に対するあなたの愛とについて聞いているからです。 フィレモンへの手紙 4-5
フィレモンへの手紙
そうです。兄弟よ、主によって、あなたから喜ばせてもらいたい。キリストによって、わたしの心を元気づけてください。 フィレモンへの手紙 20