片岡 正雄の聖書日課 22本

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片岡 正雄

片岡 正雄(カタオカ マサオ)

所属:青葉台教会

片岡 正雄の聖書日課(日付順)

すべての人はアダムから

歴代誌上 1章

アダム、セト、エノシュ、 歴代誌上 1章1節

ユダの子孫からの祝福

歴代誌上 2章

ユダの子は皆で5人であった。 歴代誌上 2章4節

ダビデの子孫からの祝福

歴代誌上 3章

ヘブロンで生まれたダビデの息子は次のとおりである。 歴代誌上 3章1節

苦しみの彼方に…

歴代誌上 4章

母は、「わたしは苦しんで産んだから」と言って、彼の名をヤベツと呼んだ。 歴代誌上 4章9節

主の憐れみによる選び

歴代誌上 5章

彼の兄弟の中で最も勢力があったのはユダで、指導者もその子孫から出たが、長子の権利を得たのはヨセフである。 歴代誌上 5章2節

主への賛美の尊さ

歴代誌上 6章

ソロモンがエルサレムに主の神殿を築くまで、彼らは幕屋、すなわち臨在の幕屋の前で詠唱者として仕え、その規則に従って任務に就いた。 歴代誌上 6章17節

その家が災いのさなかにも

歴代誌上 7章

彼は名をベリアと付けた。その家が災いのさなかに
(ベラア)あったからである。…ラダン、アミフド、エリシャマ、ノン、ヨシュアと続く。 歴代誌上 7章23節~27節

信仰の継続と継承の大切さ

歴代誌上 8章

ネルにはキシュが生まれ、キシュにはサウルが生まれ、サウルにはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルが生まれた。 歴代誌上 8章33節

苦しみの彼方に

歴代誌上 9章

彼らは神殿の奉仕の職務について有能な人々であった。 歴代誌上 9章13節

主への不従順による裁き

歴代誌上 10章

サウルは、主に背いた罪のため、主の言葉を守らず…主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに渡された。 歴代誌上 10章13節~14節

わたしはあなたと共にいる

ヨシュア記 1章

わたしはモーセと共にいたように、あなたと共にいる。あなたを見放すことも、見捨てることもない。強く、雄々しくあれ。 ヨシュア記 1章5節~6節

主こそ、神であられる

ヨシュア記 2章

あなたたちの神、主こそ、上は天、下は地に至るまで神であられるからです。 ヨシュア記 2章11節

主の契約の箱と共に川を渡る

ヨシュア記 3章

契約の箱を担ぎ、民の先に立って、川を渡れ」と命じると、彼らは契約の箱を担ぎ、民の先に立って進んだ。 ヨシュア記 3章6節

主の御業を思い起こす

ヨシュア記 4章

民の中から部族ごとに1人ずつ、計12人を選び出し、彼らに命じて、ヨルダン川の真ん中の、祭司たちが足を置いた場所から、石を12個拾わせ、それを携えて行き、今夜野営する場所に据えさせなさい。 ヨシュア記 4章2節~3節

神にのみ従う、勝利は我が手に

ヨシュア記 5章

そのとき、主はヨシュアに、火打ち石の刃物を作り、もう一度イスラエルの人々に割礼を施せ、とお命じになった。 ヨシュア記 5章2節

今こそ鬨の声をあげよ

ヨシュア記 6章

角笛が鳴り渡ると、民は鬨の声をあげた。民が角笛の音を聞いて、一斉に鬨の声をあげると、城壁が崩れ落ち、民はそれぞれ、その場から町に突入し、この町を占領した。 ヨシュア記 6章20節

キリストこそ神からの喜びの知らせ

マルコによる福音書 1章

神の子イエス・キリストの福音の初め。 マルコによる福音書 1章1節

たとえで神の国を語る主イエス

マルコによる福音書 4章

良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて受け入れる人たちであり、ある者は30倍、ある者は60倍、ある者は100倍の実を結ぶのである。 マルコによる福音書 4章20節

私たちを深く憐れまれる主イエス

マルコによる福音書 6章

イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。 マルコによる福音書 6章34節

エッファタ耳と舌を神の器に

マルコによる福音書 7章

そこで、イエスはこの人だけを群衆の中から連れ出し、指をその両耳に差し入れ、それから唾をつけてその舌に触れられた。 マルコによる福音書 7章33節

自分を捨ててわたしに従って来なさい

マルコによる福音書 10章

イエスは彼を見つめ、慈しんで言われた。「…そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい。」 マルコによる福音書 10章21節

わたしはあなたが必要なのです

マルコによる福音書 11章

「『主がお入り用なのです。すぐここにお返しになります』と言いなさい。」 マルコによる福音書 11章3節