西堀 則男の聖書日課 26本

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西堀 則男

西堀 則男(ニシボリ ノリオ)

所属:

西堀 則男の聖書日課(日付順)

サタンにつけ込まれないため

コリントの信徒への手紙二 2章

わたしが何かのことで人を赦したとすれば、それは、キリストの前であなたがたのために赦したのです。わたしたちがそうするのは、サタンにつけ込まれないためです。 コリントの信徒への手紙二 2章10節~11節

わたしたちの推薦状

コリントの信徒への手紙二 3章

わたしたちの推薦状は、あなたがた自身です。それは、わたしたちの心に書かれており、すべての人々から知られ、読まれています。あなたがたは、キリストがわたしたちを用いてお書きになった手紙として公にされています。 コリントの信徒への手紙二 3章2節~3節

このような宝を土の器に納めています

コリントの信徒への手紙二 4章

ところで、わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。この並外れて偉大な力が神のものであって、わたしたちから出たものでないことが明らかになるために。 コリントの信徒への手紙二 4章7節

わたしたちはキリストの使者

コリントの信徒への手紙二 5章

神がわたしたちを通して勧めておられるので、わたしたちはキリストの使者の務めを果たしています。キリストに代わってお願いします。神と和解させていただきなさい。 コリントの信徒への手紙二 5章20節

わたしたちは生ける神の神殿

コリントの信徒への手紙二 6章

キリストとベリアルにどんな調和がありますか。信仰と不信仰に何の関係がありますか。神の神殿と偶像にどんな一致がありますか。わたしたちは生ける神の神殿なのです。 コリントの信徒への手紙二 6章15節~16節

御心に適った悲しみ

コリントの信徒への手紙二 7章

あなたがたが悲しんだのは神の御心に適ったことなので、わたしたちからは何の害も受けずに済みました。神の御心に適った悲しみは、取り消されることのない救いに通じる悔い改めを生じさせ、世の悲しみは死をもたらします。 コリントの信徒への手紙二 7章9節~10節

主の貧しさによって豊かになるため

コリントの信徒への手紙二 8章

あなたがたは、わたしたちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわち、主は豊かであったのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、主の貧しさによって、あなたがたが豊かになるためだったのです。 コリントの信徒への手紙二 8章9節

奮い立たせる熱意

コリントの信徒への手紙二 9章

わたしはあなたがたの熱意を知っているので、アカイア州では去年から準備ができていると言って、マケドニア州の人々にあなたがたのことを誇りました。あなたがたの熱意は多くの人々を奮い立たせたのです。 コリントの信徒への手紙二 9章2節

要塞も破壊する力

コリントの信徒への手紙二 10章

わたしたちは肉において歩んでいますが、肉に従って戦うのではありません。わたしたちの戦いの武器は肉のものではなく、神に由来する力であって要塞も破壊するに足ります。 コリントの信徒への手紙二 10章3節~4節

変装するサタン

コリントの信徒への手紙二 11章

こういう者たちは偽使徒、ずる賢い働き手であって、キリストの使徒を装っているのです。だが、驚くには当たりません。サタンでさえ光の天使を装うのです。 コリントの信徒への手紙二 11章13節~14節

高慢防止用のとげ

コリントの信徒への手紙二 12章

また、あの啓示された事があまりにもすばらしい からです。それで、そのために思い上がることの ないようにと、わたしの身に一つのとげが与えられました。それは、思い上がらないように、わたしを 痛めつけるために、サタンから送られた使いです。 コリントの信徒への手紙二 12章7節

思いを一つにしなさい

コリントの信徒への手紙二 13章

終わりに、兄弟たち、喜びなさい。完全な者になりなさい。励まし合いなさい。思いを一つにしなさい。平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神があなたがたと共にいてくださいます。 コリントの信徒への手紙二 13章11節

人を喜ばせるためでなく

ガラテヤの信徒への手紙 1章

こんなことを言って、今わたしは人に取り入ろうとしているのでしょうか。それとも、神に取り入ろうとしているのでしょうか。あるいは、何とかして人の気に入ろうとあくせくしているのでしょうか。もし、今なお人の気に入ろうとしているなら、わたしはキリストの僕ではありません。 ガラテヤの信徒への手紙 1章10節

結果をだせなくても

ガラテヤの信徒への手紙 2章

人は律法の実行ではなく、ただイエス・キリストへの信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリスト・イエスを信じました。 ガラテヤの信徒への手紙 2章16節

新しい世界の宣言

ガラテヤの信徒への手紙 3章

そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスおいて一つだからです。 ガラテヤの信徒への手紙 3章28節

神から知られているのに

ガラテヤの信徒への手紙 4章

しかし、今は神を知っている、いや、むしろ神から知られているのに、なぜ、あの無力で頼りにならない支配する諸霊の下に逆戻りし、もう一度改めて奴隷として仕えようとしているのですか。 ガラテヤの信徒への手紙 4章9節

聖霊によって歩みなさい

ガラテヤの信徒への手紙 5章

わたしが言いたいのは、こういうことです。霊の導きに従って歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。 ガラテヤの信徒への手紙 5章16節

互いに重荷を担いなさい

ガラテヤの信徒への手紙 6章

互いに重荷を担いなさい。そのようにしてこそ、キリストの律法を全うすることになるのです。 ガラテヤの信徒への手紙 6章2節

主の大いなる日

ゼファニヤ書 1章1節-2章3節

主の大いなる日は近づいている。
極めて速やかに近づいている。
聞け、主の日にあがる声を。
その日には、勇士も苦しみの叫びをあげる。
その日は憤りの日
苦しみと悩みの日、荒廃と滅亡の日
闇と暗黒の日、雲と濃霧の日である。 ゼファニヤ書 1章14節~15節

全世界の支配者、審判者である万軍の主

ゼファニヤ書 2章

これが、かつてにぎやかであった都だろうか。
かつて、人々は安らかに住み、心の中で
「わたしだけだ。
わたしのほかにだれもいない」と言っていた。
どうして、都は荒れ果て
獣の伏す所となってしまったのか。
ここを通り過ぎる者は皆
驚きのあまり、口笛を吹き、手を横に振る。 ゼファニヤ書 2章15節

民のただ中にいます主

ゼファニヤ書 3章

娘シオンよ、喜び叫べ。
イスラエルよ、歓呼の声をあげよ。
娘エルサレムよ、心の底から喜び躍れ。
主はお前に対する裁きを退け
お前の敵を追い払われた。
イスラエルの王なる主はお前の中におられる。
お前はもはや、災いを恐れることはない。 ゼファニヤ書 3章14節~15節

神の御子の声に聞こう

ヘブライ人への手紙 1-2章

この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました。 ヘブライ人への手紙 1章2節

神の安息にあずかるように

ヘブライ人への手紙 3-6章

だから、わたしたちはこの安息にあずかるように努力しようではありませんか。さもないと、同じ不従順の例に倣って堕落する者が出るかもしれません。
ヘブライ人への手紙 4章11節

ただ一度の決定的な救い

ヘブライ人への手紙 7-9章

ところが実際は、世の終わりにただ一度、御自身をいけにえとして献げて罪を取り去るために、現れてくださいました。
ヘブライ人への手紙 9章26節

必要なのは主イエスを見つめる忍耐

ヘブライ人への手紙 10-11章

神の御心を行って約束されたものを受けるためには、忍耐が必要なのです。
ヘブライ人への手紙 10章36節

賛美のいけにえを神に献げよ

ヘブライ人への手紙 12-13章

だから、イエスを通して賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえる唇の実を、絶えず神に献げましょう。
ヘブライ人への手紙 13:15